鬼滅の刃マスク
宝塚大劇場から徒歩15分の自宅でパン教室をしている柳瀬美仁です。
宝塚歌劇を観劇したという記事に、劇場へ足を運ぶのは1年ぶりと書きましたが、昨年映画館には行きました。
「ドラえもん・のび太の新恐竜」2回と、「鬼滅の刃・無限列車篇」1回。そう、溺愛する7歳の甥と行ったのです。あと母と「ダウントンアビー」にも行ってますね。これはコロナ以前ですが。
で、叔母バカというよりも単なるバカじゃないか?と思われる私は、甥の「鬼滅の刃マスクが欲しい」との訴えにいそいそと鬼滅の刃生地を買ったのですね。
で、これを母にマスクに縫ってもらっています。
考えてみたら私が子供の頃、こんなキャラクターものは一切買ってもらえませんでした。まあそれはそれでなんの不満もなかったのですけどね。
それにしても、マスク必須となっている今の小学生がなんとなく不憫で…。マスクするのが楽しいって思えるなら、こんなキャラクターマスクも良いわなんて思えます。いつまで飽きがこないかは謎だけどね。